絶対パスと相対パス

今日授業でやった絶対パス相対パスについて
絶対パス ファイルやフォルダの住所であるパスの一つで最上位に位置するもので、他のサイトにリンクを張る時等に使う、http://から始まるアレ。直接アドレスをうってサイトに飛ぶ時とかに使ってたやつ。先生のホテルの話だとホテルそのもの=サイトそのものを指す。
相対パス ホテルの部屋、サイトのページ一つ一つに相当するもの。起点となる現在位置から、目的のファイルやフォルダまでの道筋を記述する方式。=目的の場所にたどり着くまでのスタートとゴールの軌跡が相対パス。なんか.や/でやたら区切りまくった長いアドレスがこれ。
そのため. / で区切る=目的地までの道のりを示すことになる
./で同じフォルダ内ファイル。../で一つ上のフォルダ内のファイル。../../で二つ上と.と/の数でどこから情報取り出してるかわかるものらしい。
結論 絶対パスはホテルそのもの 相対パスは部屋及び廊下等内部。絶対パスはリンクを張るため等住所的な意味合い、相対パス絶対パス内の欲しい情報をどこにどう経由して取り出したかを知る軌跡。